四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
しかし、これは令和元年度末に発生した新型コロナウイルス感染症が公民館の運営や利用状況に大きく影響しており、この利用実績から使用料徴収による影響のみを抽出して具体的な検証を行うことは難しい状況です。今後も多くの市民の皆様に利用していただける施設となるよう、老朽化した施設の更新など学習環境の改善を進めてまいります。
しかし、これは令和元年度末に発生した新型コロナウイルス感染症が公民館の運営や利用状況に大きく影響しており、この利用実績から使用料徴収による影響のみを抽出して具体的な検証を行うことは難しい状況です。今後も多くの市民の皆様に利用していただける施設となるよう、老朽化した施設の更新など学習環境の改善を進めてまいります。
令和4年度の利用実績といたしましては、令和4年12月末日現在、要介護認定者1,843人のうち、11パーセントに当たる約200人が利用されており、令和3年度の同時期と比較し増加しております。 次に、訪問介護の今後の状況はとの御質問につきましては、超高齢社会を迎え、要介護認定者の増加に伴い、在宅で訪問介護サービスを利用される方も多くなってきております。
議案第58号令和4年度館山市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、昨年の補正予算では限度額400万円で設定しているが、今回300万円となった理由について聞いたところ、死亡や施設入所などによる方に対して、新規にこの事業を利用される方が下回っており、年々利用実績も減少しているため、限度額を減らして設定しているとの説明がありました。
まず、デイサービスに通っている方の人数でございますが、令和4年9月の利用実績といたしまして、要介護認定者が948人、要支援認定者及び事業対象者が464人、合計で1,412人となります。 続きまして、特別養護老人ホームの待機者数でございますが、令和4年7月1日現在で149名でございます。それから、グループホームのほうの待機者数でございますが、令和4年11月1日現在で21名となっております。
現在小学校6年生までの児童のいる一時的に家事や育児等の支援が必要なご家庭に対しまして、ホームヘルパーを派遣して、日常生活の範囲で支援する子育てヘルプサービス事業を行っておりまして、特に心身の健康維持及び回復が必要となる妊産婦につきましては、出産前後の2か月以内の利用では、回数に制限を設けず、安心とゆとりある子育てを支援しているところでございますが、子育てヘルプサービスの拡充につきましては、利用実績や
事業の継続については、利用実績や利用者からのアンケートなどを参考にして、同協議会で検討してまいります。 次に、2点目の事前登録やオンライン予約に関する支援についてですが、今回のチョイソコ南房総・館山では、事前の会員登録をお願いしております。会員登録は、申込書を直接市に送付する方法と、オンラインによる方法の2種類があります。オンライン予約の場合は、運賃の割引制度があります。
徴収対策事務に関して、スマホアプリの見積りと結果はどうだったのかと聞いたところ、期別件数で450件を見込んでいたが、利用実績件数は740件と利用者は見込みを大きく上回っているとの説明がありました。
また、定住促進事業に関し、助成制度の利用実績及び周知方法について質疑があり、君津市住まいるきみつ移住者助成金は、地方創生推進交付金を活用し、県外で働き続けながら転入してきた40歳未満の方を対象に、テレワーク導入費用の一部を助成するもので、これまでに県外企業へのパンフレットの配架に加え、様々な周知等に努めてきており、令和3年度の利用実績は3人であったとの答弁がありました。
令和3年度の国全体の制度利用実績は、金額が前年度比約2.1倍の約225億7,000万円、件数が2.2倍の4,922件と、大きく伸びております。
農地中間管理機構の利用実績と市としての農地集約に向けた具体的な目標についてお伺いをいたします。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 農地中間管理機構の利用実績でございますが、この機構を通じましてマッチングされた農地の面積は、平成26年度から令和3年度までの8年間で80.5ヘクタールとなっております。
公共施設白書では、利用実績や改修の概要や金額が幾らかかったかは読み取ることができますが、修繕をいつ行うのか、今後どのように管理を行っていくかの判断をするのは、施設個別計画だと私は思います。 再配置の考え方について、今回、各施設について質問しました。
利用実績といたしましては、キャンペーン期間1か月での決済総額は約8億6,000万円、付与されたPayPayポイントは約1億5,000万ポイントとなりました。キャンペーンの効果といたしましては、前回と比較して決済総額が約1.3倍、付与されたポイントが約1.2倍と増加をしていることから、利用者や事業者の間でキャッシュレス決済がさらに広く普及しているものと考えられます。
介護の関係に関しましては利用者はなかったといったことになりますが、障害に関しましては実際に利用実績がございました。実利用の人数が、お2人の方が利用されたといった実績がございます。 ○委員長(三木千明君) ほかに御質疑ございませんか。猪瀬 浩委員。 ◆委員(猪瀬浩君) 16ページ、歳出4款2項2目最終処分場整備事業について確認です。
現在までに利用実績はございませんが、子供を養育することが一時的に困難となった場合などに必要な制度であることから、受入れ態勢の充実に努めてまいります。 続きまして、4点目、こどもルームの充実に向けた新たな取組といたしましては、運営事業者の提案により、スマートフォンのアプリを活用した緊急連絡及び児童の登所、降所の状況を保護者に通知するサービスを開始いたしました。
さらに、利用実績のデータも取得できることから、観光DXにもつながる取組である、このように期待しております。本年度の事業の詳細につきましては、繰り返しになりますが、今両実行委員会で検討しておりますが、本年度も含めまして、来年度以降も改善、改良を行いながら、SDGsですとかゼロカーボンシティ、この概念に配慮したイベントになっていくように進めていきたい、このように現在考えております。
しかしながら、利用実績とか実態などから、やはり外出支援に役立っている、こういうことは分かりました。今は、恩恵を受けている市民のために廃止や縮小をすることがないように、それこそ精いっぱい頑張っていただきたいと思っております。
69: ◯保健福祉部長 生活支援の買物代行事業の実施状況ですが、令和3年度の利用実績は4件でした。ちなみに令和4年度の5月末日現在で1件です。 以上です。
予算額のほうは、昨年度と比較して減少となっておりますけども、本年度実施いたしましたタクシー券を1枚から2枚に上げるという制度変更した後の利用実績に基づく利用率と利用登録者の増加率を見込んで予算計上のほうをしております。事業内容の縮小をするというものではありませんので、御理解を願いたいと思います。 ○委員長(三木千明君) 福田好枝委員。 ◆委員(福田好枝君) ありがとうございます。
本議案は、出産育児一時金の受け取り制度の充実により、出産時の経済的負担の軽減が図られ、平成23年度以降、本貸付制度の利用実績もないことから、基金を廃止しようとするもので、施行期日は令和4年3月31日とするものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。